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1. MRI検査について

写真はMRI MRI(Magnetic Resonance Imaging: 磁気共鳴画像診断装置)検査は、強力な磁石でできた機械の中に入り、磁気の力を利用して身体の断面や血管を撮影する検査です。

2. MRI検査の禁忌事項

次のような方は検査を受けられないことがあります。必ずスタッフに申し出てください。

  1. 心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方
  2. 人工内耳、人工中耳の方
  3. ステント挿入手術を2週間以内に受けられた方
  4. 古い人工心臓弁の手術を受けられている方(※1)
  5. 眼に微細な金属片が入っている(または入っていると疑わしい方)
  6. チタン製以外の脳動脈瘤クリップが入っている方(※1)
  7. 金属の義眼底の方(※1)
  8. 骨折によりボルト固定がされたままの方(※1)
  9. 躯幹全体に入墨のある方
  10. 避妊リングを体内に入れている方(※2)
  11. 妊娠初期3ヶ月以内もしくは妊娠の可能性

(※1) 4、6、7、8について
手術日時が古くカルテも保存されていない場合が多いために患者様ご自身でも材質がわからないケースが多く見受けられます。
当クリニックでは、2000年以前に施行された手術による人工物が体内にある場合には基本的にMRI検査はお勧めしないことにしております。 但し、製造メーカー、手術をされた病院などがわかれば問い合わせて材質が確認できる場合もありますのでご相談ください。
(※2) 10について
検査部位に近い場合、画像に影響がでることがありますのでご相談ください。 

詳しくは当クリニックフリーダイヤル 0120-786-055 までご相談ください。

造影検査の禁忌事項・留意事項

造影MRI検査を受診される方はこちらもご確認ください。

造影剤は安全なものですが、喘息やアレルギーなどで お薬が使えない場合もあります。
また、患者様の体調や体質によっては発疹やかゆみ等の副作用が出現することもあります。
下記をご確認いただき、該当する場合は主治医または当クリニック医師・スタッフにご相談ください。

  1. 腎臓のご病気や腎臓障害がある方 …造影不可
  2. 喘息(小児喘息・咳喘息は除く)と診断されたことがある方 …造影不可
  3. 過去に造影検査で副作用を起こしたことがある方 …造影不可
  4. 感染症がある方(肝炎・HIV・梅毒など) …造影可、要相談
  5. 授乳中の方 …造影可、要相談
  6. 過去に薬剤でアレルギー症状を起こしたことがある方 …要相談

3. 化粧品・カラーコンタクト・金属について

(1)化粧品について

化粧品には、磁性体が含まれているもの(マスカラ・アイライン・アイブロウ・アイシャドウ 等)があり、検査画像に影響があるだけでなく目の粘膜等を傷つけたりすることがあるので、出来れば付けずに来院してください。
お化粧をして来院された場合、頭部、特に眼の周辺の検査の場合には、お化粧を落としていただくことがあります。

(2)カラーコンタクトレンズについて

瞳の色を変える目的で使用されるカラーコンタクトレンズは、材質に金属が使われている場合がありますので、はずしてご来院いただくか、検査の前にはずしていただきます。 

(3)金属について

金属(磁石に付くもの)を身に着けていると、画像が乱れて検査に支障をきたすだけでなく、MRI装置に金属が磁力で引っ張られて飛んだり、装置に吸着するので大変危険です。また、下着で金属のワイヤーが入っているブラジャーやボディスーツ等は着用していただくことは出来ませんのでご了承ください。入れ歯(義歯)などをお使いの患者様は、検査時に外していただく場合がございますので、ケースをご持参ください。

4. 着替えについて

検査に際し、着ているものが検査画像に影響を及ぼす可能性のある検査に関しては、当院の検査着にて検査を受けていただきます。
着ているものが検査画像に影響を及ぼす可能性の無い検査(頭部検査)に関しては検査着への着替えを行っておりませんので、金属類の影響を及ぼす可能性のある服、汚れては困る服は避けていただき、万一そのような洋服でお越しの際は、お手数ですがトレーナーなどの金属が無く、透けないお着替えをご持参くださいますようお願い申し上げます。

5. MRI検査のお薬(サプリメント)・食事制限、排尿制限について

(1)お薬(サプリメント)

常用薬を飲んでいらっしゃる患者様は、主治医の指示に従ってください。
腹部MRI検査、骨盤MRI検査を受診される方は、検査前日より、鉄サプリメント及び鉄剤を服用されないようお願い申し上げます。

(2)食事制限

腹部・骨盤の検査:検査6時間前より食事制限があります。お水・お茶だけは飲んでいただいて結構です。

(3)排尿制限

検査部位が下記の方は、ご来院時間の1時間前までにトイレをすませてください。
来院1時間前を過ぎてトイレをされた場合は、約300ml程度の水を飲んでご来院ください。

CT 膀胱、骨盤、子宮、卵巣、前立腺
MRI 膀胱、骨盤、前立腺
US 腹部、骨盤、膀胱

6. 検査時間、検査中の留意事項について

当院の滞在時間 : 来院より1時間~2時間程度です
検査中 : 体が動くと検査画像がぶれますので、できるだけ体を動かさないでください。
音 : 検査中はいくつかの種類の撮影を行います。その撮影内容に拠って、工事現場に居るような音がしたり、F1マシンに乗っているような音がします。この音が3テスラMRIでは高磁場であるため1.5テスラMRIに比べて大きいのですが、耳栓、ヘッドフォンにて音対策を行っています。大きな音は良い検査をしているという感覚でお過ごしいただければ幸いです。
造影剤を使用した検査等で検査中に体の異常を感じた場合 : 検査中は撮影の合間に検査室スタッフとマイクを通して会話が出来ます。
また、撮影中に異常を感じた場合には、撮影を中断しますので手許の連絡ブザーを押してください。

ご質問がありましたらお気軽にご相談ください。
フリーダイヤル 0120-786-055

AIC八重洲クリニック

ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
103-0027 東京都中央区日本橋2-1-18 AIC八重洲クリニックビル
医療法人社団豊智会 AIC八重洲クリニック
フリーダイヤル 0120-786-055