膵臓ドック(膵臓がんドック)- AIC画像検査センター(東京・茨城)

膵臓ドック(膵臓がんドック)の検査内容について

  1. MRI-MRCP検査(造影剤を用いないで行います)

  2. [検査でわかる内容]
  3. 膵臓がんの有無
    MRIの複数の画像のコントラストとDWIを用いて膵臓がんの有無を確認します。
    膵臓がんを発症する危険性
    膵管(胆管膵管撮影-MRCP検査)、膵萎縮、膵嚢胞等を明らかにしていくことで、膵臓がんを発症する危険性があるかを確認します。
  4. 膵臓ドック(膵臓がんドック) 特別割引のご案内
    膵臓ドック・検診
    膵臓精査対応MRI検査16,500円
    臨床研究のご案内
    臨床研究膵臓ドック・検診
    膵臓精査対応MRI検査を最大6000円引
    1. ご案内)当院では、大学病院・総合病院の膵臓専門医による外来を行っています。
      膵臓がんの画像診断上の経過因子の経過観察に用いている検査機器は主としてMRI(造影剤を用いないで行う検査)です。
      月曜日:公益財団法人がん研究会 有明病院東京女子医科大学病院
      火曜日:東京大学医学部附属病院
      水曜日:聖路加国際病院
      木曜日:筑波大学附属病院慶應義塾大学病院東京医科大学病院
      金曜日:帝京大学医学部附属病院
      土曜日:東京慈恵会医科大学附属病院

膵臓ドック(膵臓がんドック)の料金について

    1. 膵臓がんは初期症状の殆ど無いがんであるため、画像診断上の危険因子の有無を調査する検査を保険診療で行うことができず、ドックの受診となります。
    2. 少しでも多くの方がドックを受診できるよう、膵臓がんの発症リスクに応じた特別価格を設定しました。
  1. 期間限定割引:2023年3月31日まで

    1. 通常価格29,700円(消費税込)→ 特別価格16,500円(消費税込)
    2. 膵臓専門医による結果説明(当院膵臓がん専門外来にて実施)を行います。

    臨床研究割引:画像診断上の危険因子がある方に対しての特別割引

    1. 50歳~69歳の方 で①膵臓がんの家族歴、②多量の飲酒、③喫煙、④肥満に該当する方は、上記(1)の検査料金を研究費で更に割引します。
    2. ・1項目該当:16,500円(消費税込) → 13,200円(消費税込)
      ・2項目該当:16,500円(消費税込) →   9,900円(消費税込)
    3. 膵臓専門医による結果説明(当院膵臓がん専門外来にて実施)を行います。
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      1. 臨床研究のご案内
        Check1:家族に膵臓がん(すいぞうがん)になった人が居る。
        Check3:1日の平均飲酒量がビール:900ml、ワイン:グラス3杯 以上である。
        Check4: 喫煙をしているまたは過去に喫煙をしていた。
        Check5: BMI値や脂肪量が肥満の部類に入る。

膵臓ドック(膵臓がんドック)の特長

  1. AIC基準の膵臓がん及び膵臓精査を行います=膵臓がん検診/膵臓がんドックに留まらず、膵臓ドック/膵臓検診を実施します。

    1. 現時点で膵臓がんを発症しているか(膵臓がんドック/膵臓がん検診)と将来膵臓がんを発症する可能性があるか、その発症が近いか(膵臓ドック/膵臓検診)を明らかにすることが目的の検査です。
    2. 膵臓がんは初期症状が無いことから、発症後2年超経過した後に発覚されているのが現状です。既に転移癌となった後に発見されることが多く、5年後生存率はがんの中でも最低、がんの死亡原因第4位の死亡者の多いがんとなっています。
      ところが膵臓がんは遺伝子変異を起こしてから発症するまでの期間が10年から15年と長期であり、その間に画像診断を行なうことで遺伝子変異が生じていることがわかる画像所見が出現します。
      当該画像所見は膵臓がんの発症が近づくと悪化することがわかっており、当院では将来発症する膵臓がんの多くは、経過観察を行うことで予測出来ると考えています。

    MRI利用

    1. 膵臓の検査のうち、造影剤を用いないで行うことが出来るのはMRI、エコー(超音波)、EUS(超音波内視鏡)です。この中で診断精度が高く、侵襲度も少ない検査としてMRIを利用しています。

    膵臓だけでなく対象範囲は腹部ドック

    1. 膵臓(すいぞう)がんはがんの死亡原因第4位のがんですが、同時に第5位の「肝臓がんドック」、第6位の「胆のう胆管がんドック」を兼ねています。
      肝臓、胆のう胆管についても現在のがんの有無だけでなく将来のがんのリスクを同時に明らかにしていきます。
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      1. 1.膵臓がん(すいぞうがん)とは
        3.膵臓がん(すいぞうがん)の原因
        4.膵臓がん(すいぞうがん)の発症リスクの高い方
        5.膵臓がん(すいぞうがん)の 5 年後生存率を上げるには
        6.膵臓がん(すいぞうがん)の症状(画像診断上の危険因子)

膵臓ドック(膵臓がんドック)を受診していただきたい方

  1. 以下のような方の膵臓(すいぞう)がん発症リスクが高いことが知られています。
    該当される方に膵臓精査基準で行う当院の膵臓ドック(膵臓がんドック)をお勧めします。
      1. 関連記事はこちら
        4.膵臓がん(すいぞうがん)の発症リスクの高い方

用語解説

  1. ドック/検診

    1. ドック(人間ドック)/検診とは、健康診断とは別に身体の各部位の精密検査を受けて、普段の生活では気づきにくい疾患や、初期症状がでにくい臓器の異常などを調べるものです。

    膵臓がん精査、膵臓精査

    1. 精査とは精密検査の略です。
    1. 当院は2002年の創立以来、体に異常がある方の精密検査を行ってきました。
      現時点で重篤な病気であるか否かを確認するのは勿論、将来、重篤な病気になる可能性がある所見を見つけ出し、丁寧に説明することを心掛けております。
      膵臓がん精査は膵臓がんであるか否かを精密検査する。という意味があり、膵臓精査は膵臓に将来的に問題視する所見があるか否かを精密検査するという意味として使っています。
      精査が何らかの異常があることを前提に検査を行う場合が多いのに対し、ドックでは身体の異常は現時点で存在しないことを前提に行う点が大きな相違点です。ドックでは一般的に異常が無い為、診断が甘くなる施設が多いのですが、当院では外来で日常的に膵臓精査を行いますので、膵臓ドック/膵臓検診も同じ基準で診断を行います。

注意事項

  1. 食事

    1. 検査の6時間前より絶食となります。

    水分

    1. 食事と同じ時間の制限が入りますが、お水に限り検査前までお飲みいただけます。
  2. 検査時に使用する薬剤

    1. 検査の品質を向上させるため、検査時に飲み薬(ボースデル)を使用します。
      注射による造影剤は使用しません。

予約方法


  1. ※ 必要事項をご記入のうえ、お申込みをお願いいたします。
    ※ 予約状況により、ご希望日時に予約が取れない場合もございます。第2希望日の入力をお願い申し上げます。

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    ※AIC画像検査センター(茨城県つくば市)は日・祝休診となります。



    ※()内は診療曜日となります。




    ※()内は診療曜日となります。
    1. (注1)
      予約日時の変更、キャンセルは、検査の前日(診療時間内)までにお電話ください。
      (注2)
      当日、ご本人の都合による検査中止の場合、キャンセル料(検査料金の100%)を頂戴します。予めご了承ください。
AI画像診断ソフトソフトウェア開発について

「当院の診断体制をもっと多くの方へ届けたい」という思いから、2021年10月に膵臓がん早期発見のためのAI画像診断ソフトウェア開発のクラウドファンディングを立ち上げました。 このクラウドファンディングは多くのご支援を賜り、目標を達成いたしました。 クラウドファンディングの詳細は下記をご覧ください。

膵臓がんの早期発見に対する当院の取組みについて|AIC画像検査センター

大学病院と連携した膵臓がん専門外来設置のご案内

AIC八重洲クリニック 画像検査センターでは、膵臓がんの5年生存率を向上させるプロジェクトを実施中です。
9病院(7大学病院+2総合病院)と連携し、専門医による膵臓がん専門外来を新設いたしました。

膵臓がんの早期発見に対する当院の取組みについて|AIC画像検査センター

当サイト監修
Seishi Sawano, MD, PhD
澤野 誠志 放射線診断専門医
AIC八重洲クリニック 理事長 院長 / 
AIC画像検査センター 理事長
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