[ 2026年08月03日 ] 澤野院長監修の記事「早期とされる『膵臓がんI期』でも5年生存率は「42%」 早めの発見が重要なワケを医師が解説」がMedical DOC他、各ニュースサイトに掲載されました。

    1. Medical DOC(メディカルドック)等の提携ニュースサイトにて、当院の澤野誠志院長へのインタビュー記事が掲載されました。
      記事では、早期膵臓がんとされるⅠ期で見つかった場合でも5年生存率が約42%と厳しい現実や、初期には症状が出にくい特徴、早期発見の手がかりとなる画像所見、専門的な画像検査(MRI-MRCP等)の重要性について解説しています。
    1. 記事では、膵臓がんの生存率の現状や、なぜ早期発見が重要かつ難しいのか、どのような検査が必要になるかについて詳しく解説しています。
      1. Ⅰ期でも5年生存率は50%に満たない
      「実はⅠ期の膵臓がんでも、5年生存率は50%より低く、国立がん研究センターの発表では42%とされています。『早期』と聞くと安心できる印象があるかもしれませんが、膵臓がんではⅠ期であっても厳しい数字です。そのため、できるだけ0期に近い段階での発見がポイントになります。」
      2. 早期発見の手がかりになる画像所見
      「膵のう胞、主膵管や分枝膵管の拡張・狭窄・途絶、膵臓の限局的な萎縮やくびれ、MRI検査での拡散強調像高信号などが挙げられます。がんそのものが見えない段階でも、こうした所見が手がかりになります。小さな変化を見逃さず評価することが大切です。」
      3. 膵臓を詳しく調べる専門的な検査
      「MRI-MRCPや造影CT、必要に応じて超音波内視鏡検査(EUS)などを組み合わせて評価します。CTでは膵臓全体や周囲への広がりを確認し、MRI-MRCPでは膵管や胆管の変化を詳しく確認します。また、EUSは胃や十二指腸の内側から膵臓を近い距離で観察できるため、小さな病変の評価にも用いられます。こうした画像検査は、通常の健康診断や人間ドックではなく、膵臓ドックや膵臓を専門とする外来などで行われる傾向にあります。」
      上記「 」内はhttps://medicaldoc.jp/m/column-m/202606p6069/から引用
  1. AIC八重洲クリニックでは、膵臓がんの早期発見を広く行うため、MRIを用いた専門的な検査など、受診しやすい体制を整えています。
    当院では膵臓がんの早期発見を行う為、膵臓ドックを実施しています。
    16,500円(消費税込)
    膵臓MRIドック
    詳細・お申し込み
    膵臓がんの危険度が他の方よりも高いことが予想される方を対象に、臨床研究費補助付きの膵臓ドックも実施しています。
    9,900円(消費税込)
    臨床研究費補助付きドック
    詳細・お申し込み
    1. 当クリニックは主として画像診断(MRI、CT、PET-CT、超音波、マンモグラフィ検査)を行なっています。2002年の開業以来、画像のプロフェッショナルの立場から、膵臓がんの診断を行われている臨床医の先生方の治療方針に影響を与えるような質の良い画像診断レポートをお届けすることを目的に診療を続けてきました。
      現在の画像診断医は76名(うち常勤医15名、大学病院寄附研究部門職員を含む)、以下の検査機器を用いて画像診断を行っています。年間の検査数は106,820件(2025年度実績)です。
    1. 八重洲
      稼働設備
      MRI 10台(うち3.0テスラ9台)
      CT 2台(高精細160列、320列)
      エコー 4台
      つくば
      稼働設備
      MRI 4台(うち3.0テスラ2台)
      CT 2台(320列✕2台)
      PET-CT 2台
    1. 膵臓がんの早期診断のためのMRIドックを、少しでも多くの方に受診いただけるよう16,500円にて実施しています。
      膵臓がんの早期診断を促進するため、発症リスク(危険因子)のある方のMRIドックに臨床研究費の補助を行っています。
      • ・危険因子1項目の方:13,200円
      • ・危険因子2項目の方:9,900円
      • ・49歳以下で膵臓がん等の家族歴に該当する方:9,900円
      また、49歳以下の方の臨床研究費補助は、膵臓がんが判明した場合の治療費にも及び、最大80万円の実費負担額を補助します。
    1. ※上記の取組みについては、多くの医療機関にご協力いただき実施しています。
      ドックの受診者には膵臓外来による結果説明を無料で行っていますが、こちらは15病院の膵臓がんを日常的に診療している医師により行っています。
      AIC八重洲クリニック、AIC画像検査センターの2施設に検査依頼をいただいている多くの医療機関に当院の取組みを賛同いただき、当院が行っている膵臓ドックのパンフレット、ポスターの設置をしていただいています。
  1. このような取組みの結果がMRI10台目の導入となりました。現在診療を行っているビルにはこれ以上のMRIが入りませんが、膵臓がんの早期診断を更に進めていく上で、20台のMRI稼働を目指しています。

    詳しくは、膵臓がん早期発見の取組みをご覧ください。
    https://www.m-satellite.jp/suizou_hp/index.html
    1. 本ページの記載内容に関して、ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください
      医療法人社団豊智会 医療連携室
      電話番号:03-6202-3370 e-mail:info@m-satellite.jp
    1. 当院で実施する膵臓がんを早期発見するための検査、自由診療(保険適用外)で行う場合には以下の内容があります。
    2. 膵臓ドック
        検査項目
      1. 腹部MRI(MRCP付) 検査の品質を向上させるため、検査時に飲み薬(ボースデル)を使用します。
      2. 結果説明
      3. 膵臓がんの診断・治療に携わっている医師(※詳細は当院HP参照)より、無料で実施いたします。
      4. 検査料金
      5. 16,500円(消費税込)
      食事制限について
        お食事
      1. ご来院の6時間前より絶食となります。
      2. 水分
      3. お水に限り、検査前までお飲みいただけます。
      MRI検査の注意事項(次のような方はMRI検査を受けられないことがあります)
        心臓ペースメーカーが埋め込まれている方
        人工内耳、人工中耳の方
        血管へのステント挿入手術を8週間以内に受けられた方
        20年以上前の人工心臓弁の手術を受けられている方
        眼に微細な金属片が入っている(入っていると疑わしい方)
        チタン製以外の脳動脈瘤クリップの方
        金属の義眼底の方
        骨折によりボルト固定がされたままの方
        躯幹全体に入墨のある方
        妊娠3ヶ月以内(または妊娠が疑わしい方)
      ボースデルについて
      1. まれに副作用が起こります。主な副作用は、軟便、下痢、腹痛、腹鳴、悪心、腹部膨満、胸やけ、眠気、頭痛などです。
        (注射による造影剤は使用しません)

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当サイト監修
Seishi Sawano, MD, PhD
澤野 誠志 放射線診断専門医
AIC八重洲クリニック 理事長 院長 / 
AIC画像検査センター 理事長
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