心臓CT検査

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心臓アブレーション術前 心臓CT検査

当院で実施している心臓CT検査についてのご案内です。

不整脈の治療法の一つであるカテーテルアブレーション治療の術前に行う心臓CT検査です。 心臓カテーテルアブレーションとは、心臓アブレーション治療用のカテーテル(先端に電極がついたもの)を、足の付け根の静脈から挿入し、心臓まで到達させ、不整脈の原因部位を焼き切る(焼灼=アブレーション)治療法です。 アブレーション術前 心臓CT検査では、心臓の左房と肺静脈の枝ぶりを見ることが主な検査目的となります。

当院では心臓冠動脈CT検査と同様な手技で、左心房を中心とした心臓アブレーション手術シュミレーション画像解析を行います。 心臓アブレーション術前心臓CT検査では以下の画像作成、評価を行い、より安全に心臓カテーテルアブレーションが施行できるようサポートしています。

1. 右上肺静脈、右下肺静脈、左上肺静脈、左下肺静脈の基部(焼灼標的部位)を入れた左心房三次元(3D)画像の作成

2. 内視鏡モードによる左心房内3D画像作成

3. 左心房と食道の位置を確認するための3D画像作成

4. 左右横隔神経の位置を確認するための3D画像作成

5. CT元画像により、左心耳内、左房内血栓の有無の評価

6. 冠動脈評価(重症な不整脈があっても可能な範囲で評価)