MRI検査による病気の早期発見・診断
閉塞性動脈硬化症の早期発見、診断の取り組み
動脈硬化は全身の血管に起こりますが、特に閉塞性動脈硬化症の場合は腹部から下肢の動脈によく見られる血行障害です。
動脈硬化の原因は不明ですが、高脂血症(コレステロール、中性脂肪)が最も重要な関係を持っており、他に高血圧、喫煙、糖尿病なども大きな因子です。
患者数は約50万人とも言われ、50歳以上の中高年男性に多いと言われています。
血管の閉塞が進むと血行不良により下肢の壊死を引き起こします。切断を余儀なくされる場合もあるため、早期発見、早期治療が大事です。
目次
- 症状とFontaine分類
- 閉塞性動脈硬化症の症状の程度と治療法の目安として、「Fontaine分類」というのが用いられています。
この分類は、1期から4期に分けられてます。 - 検査・診断
- 閉塞性動脈硬化症のを診断するための検査の種類について
- 当院での取り組み
- 超高磁場3.0テスラMRIを用いた非造影MRI(MRA)検査を実施し、早期発見・早期診断に力をいれています。




